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2016.2.15 Posted

『逆光』歌詞公開

『逆光』
作詞:山内彰馬 作曲:Shout it Out
 
朝が来て昇る陽が落とした影に 目を細めて捻くれ者は言った
「どうせ僕に射した光は誰かから漏れたもんで
遥か頭上の分厚い雲は途絶えやしない」
 
誰だって自分のエゴで言葉に意味を見出すから
あなたの全てが届きはしないけど
 
迷わなくたっていいんだ その想いを声にすることを
もっと上手に伝えられる人がいるだなんて
そうやって飲み込んだ 行き場を失くした感情は
グラスの氷のように人知れず溶けてしまうから
 
「普通」という肩書きに価値を求めて
誰かに認められようとしてしまうけど
 
迷わなくたっていいんだ 誰かを側で支えることを
寄り添うなんてきっと容易いことだ
誰かの温もりが欲しいってさ
あなたが求めるだけ 素直に与えればいい
 
僕じゃなくたっていいんだと 溜まった水が溢れた後に
僕であってほしいと どこかでまだ願っているなら・・・
 
僕じゃなくたっていいと そんな夜が訪れてもさ
独り言ちたって届くと信じて想いを叫べ
世界中のほとんどが 見向きもしなくとも
誰か一人でも望んでくれるまで生きてやれ
 
朝が来て昇る陽が落とした影に 目を見開いた捻くれ者は言った
「僕に射した光が誰かから漏れたものだろうと
光であるなら大袈裟にでも受け取ってやんだ」